My BAROQUE

塗りに使ってるブラシツールを作り直したので、試し描き。
なかなか具合がいいです。
気のおもむくままに描いてたらへんてこな衣装になっちゃった。

追記

これから少し加筆修正して、pixivの方にもUPしておきました。

「退屈さに殺されそうだ」

　
ここまで描いてやる気が消滅してしまった
なーーんか気に入らないんだよなーーーーーーーー

このカテゴリもすっかり没絵置き場と化してしまったね…

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5日の拍手の方ありがとうございました

いつ頃描いたのか忘れたイライザ。
多分去年の6月くらい。

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更新と言えるような更新ではありませんが、2012年の落書きを最後まで追加しました。
（厳密には全部ではないのですが、省いた絵は載せる気になれなかったと思って下さい）
といっても、前回の更新分から5枚くらいしか増えてません。我ながらその少なさに愕然としました。
しかもその5枚すら、できれば載せたくないと感じました。（クオリティ的な意味で）
数年前より没にする絵が増えてます。
絵は大して上達していないのに、目だけは肥えてきてるという事でしょうか。
もう下手でもいいので、せめて楽しい気分で描かせてほしいです…。

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遅ればせながら、20、22、24、25、28日に拍手を下さった方々、ありがとうございました。

かなり間が空いてしまったので、復帰の際は、それ相応のまともなモノをどさっとアップしたかったのですが、結局何もご用意できず、心苦しいです。
バレンタインのマンガも、下描きは全頁終わっているのですが、ペン入れがなかなか進みません。
お蔵入りにするのはもったいないので、どんなに遅れてもアップはするつもりですが…もう3月になってしまいましたねorz

まだまだリハビリ中です。

12号
※ややリアルな裸体と腰の傷痕を描いています。
えっちな絵ではないですが閲覧注意。

拍手のお返事等はまた後ほど。

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前回の更新から2週間以上も間が空いてしまいました、ごめんなさい。
先日サイトとブログをちょっと改装しました。
今はバレンタインにかこつけたマンガを描いているんですが（遅っ）、そちらは完成するまでもうしばらくかかりそうなので、
先に拍手のお礼と近況などを書いておきます。
遅くなってしまいましたが、4日と7日と14日の拍手の方々、どうもありがとうございました。

最近なかなか絵を描く精神状態になれないのです。
創作に関しては、自分の中ではバロックが最優先なので、
バロックのイラストを描いてないという事は、絵自体を描いてないという事に等しいです。
というわけで、なんだかもう自分が駄目過ぎて、首の者よろしく埋まりたい気持ちです…。

自分も他人も愛せない人

　
以下長々とした語り

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主人公のこんな絵をもっとたくさん描きたいです。
生きたままニクニクに食べられてる絵とか。

続きで拍手返信

タイトルの通りです。
ついでにイラストページのレイアウトも、少し変えてみました。
過去の分は時間のある時に変更するつもりです。見苦しくてすみません。
実はまだ、改装作業も、完全に終わったとは言えないんですよね。
バナーもあれ、仮の画像だし、拍手に至ってはお礼イラストすら無いし・・・押してくれる方に申し訳ないです。
それから2012年の落書きも、まだ全部はアップできていないですね。うわあ、やる事だらけだな。

ところで今回更新したイラストですが、
26日に一旦、途中経過をアップした記事（削除済み）で、
「明日には完成できそうです」～などと余裕のある発言をかましていたんですが、あの後、かなり試行錯誤しました。
悩む所なんてなさそうな単純な構図じゃないか、と思うかもしれませんが、細かいディティールがなかなか決まってくれないんです。
翼の形が何度描いても気に食わなくて、うんざりするほど描き直してました。
その結果時間が残り少なくなり、あまり細部を描き込む事もできず、日付が変わる間際でpixivに投稿しました。

修正に時間を取られて、描きたかったイメージに近づける事は二の次になってしまうといった感じで、
まだまだベストの絵が描けるようにはなっていないなーというのが、大体の感触です。
もっとたくさん、描くことに慣れて、こつを取り戻さなければ・・・と思いました。
2012年は線画の上達にエネルギーを注いでいたので、今年は塗りをがんばりたいと思います。

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25日の拍手の方、本日の拍手の方、どうもありがとうございました！

16日の拍手の方、22日の拍手の方、どうもありがとうございました。

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この前描いてた少年上級と姉の絵ですが、パースの歪みがどうにも修正できないので、没にしました。
このところ眼精疲労っぽいものがきつくて、大体の事に集中できません。

追記

生贄の種類は2つある

・サクリファイス
その共同体にとって最も大切なものを捧げ、神の不満を解消する
生贄は丁重に扱われる神聖な存在

・スケープゴート
その共同体にとっての敵を作り出し迫害する事で、共同体の不満を解消する
生贄は虐げられる穢れた存在

大熱波前の主人公はサクリファイス　大熱波後の主人公はスケープゴート
しかしどちらも結果は逆になっている　主人公は彼を贈った者たちの期待を裏切る
1回目は上級天使の妨害によって、2回目は、もはや維持するべき共同体が存在しなかったから

こう考えると上級天使って感情では主人公を嫌ってるけど
行動ではむしろ主人公を救ってるんだよなあ
twitterでちょっと語った「上級天使が記憶を消したから主人公は救われた」っていうのもそれ

上様は天使か悪魔か分からない存在だね本当に
そんな中途半端だから最後は彼自身がスケープゴートになっちゃったんだよ
でも主人公は上級を“追放”した訳ではなかった
そもそも「穢れ」を排除しようとしない　そこがバロックの優しさだ
「歪み」ってつまる所、穢れとか、原罪とか、混沌とか、そういうものだと思う