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きみの「おかえり」を聞くために

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ダァバールの時、12号は笑ったと思う。
「これでやっと兄さんの所に行ける」、
「独りぼっちで生きる苦しみから解放されるんだ」って、
涙を流して笑ったと思う。

…って語りをもっとましな絵と共にしたかったのだけど、こんなものしか描けず。
12号は元々描くの苦手なんだけど、最近はすこぶる迷走しているような気がする。
素朴な感じには描きたいけど、無骨にしたい訳じゃないんだよ…。ううう…。

 
話は変わりますが、先日、素晴らしいBAROQUEの同人誌(?)を読んでる夢を見たんですよ。
自分が理想とするBAROQUEの二次創作がそこにあって、至福の気分でした…。
最後まで読まないうちに目が覚めてNOOOOOOOOOO!ってなったけど。
あんなものが、いつか自分の手で描けたらいいなあ、と思いました。
自給自足で満ち足りるようになるのが、密かな目標。

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22日と23日の拍手の方、どうもありがとうございました。

  • 2013/03/25(月)
  • 落書き&習作